高齢者向けの施設を選ぶ際のお役立ち情報

選び方ガイドライン

  1. 高齢者施設に入居する際にはお体の状態(自立生活もしくは介助が必要、介護保険を利用)と入居費用の予算で対象となる施設が絞られます。その中で、自分の望む暮らしができるかを考えます。
  2. ご家族が探される場合には、入居されるご本人の意思を尊重しなければなりません。
  3. 施設では入居対象となるガイドラインを設定しているケースもあり、審査もあります。
  4. 利用する際の費用は建物の場所、構造、共用設備や室内設備の違い、食費、職員数などで高低があります。費用の高さが必ずしもサービスの質を保証するものではありません。
  5. 入居予定者との面談のほか体験入居が必要な施設もあります。
  6. 健康診断や、通院している病院からの診断書(診療情報)などが必要です。
  7. 介護保険サービスを利用している方は担当しているケアマネジャーが変わる場合には新しいケアマネジャーに介護利用情報の引継ぎがあります。
  8. 医療依存の高い方や持病のある方は事前に希望する施設と相談が必要です。
  9. 入居できても病気の進行によっては、短い期間の入居になる可能性もあります。
  10. 入居時の際、最初に必要な費用の確認と、入居後に発生する費用の確認をします。
  11. 施設の種類によって室内のカーテン(防燃仕様)の購入、照明器具、敷金、火災保険、保証金、入居一時金、不動産会社への礼金なども必要になります。
  12. 毎月の費用として家賃(利用権)、管理費、光熱費、生活消耗品、施設が設定した生活支援サービス費や任意契約の追加サービス費、介護保険サービス利用負担費、医療費などが必要です。